「コンピューター」が遅くてどうする。

 
あなたはパソコンの「もたつき」にイライラしてやいませんか?
一つ一つの設定を見直すことで、きっとあなたのパソコンは肩こりが取れるように軽くなります。

当サイトは、そんな皆さんのお手伝いをすべく運営しております。

 

ザックリ軽くしたい人にお勧め!Windows3分間メンテナンス!

高速化


▼パフォーマンスを優先する
▼サウンド効果をオフにする
▼壁紙を非表示にする
▼スクリーンセーバーをオフにする
▼不要なフォントをアンインストールする
▼デスクトップの整理
▼ショートカットキーを使う
▼メモリを増設する
▼ディスクをクリーンアップ・デフラグする
▼メモリ掃除ソフトを使う
▼Prefetchフォルダの中味を削除する
▼Windowsのアップデート履歴を削除する

 

パフォーマンスを優先する(視覚効果を制限する)

何をするにしてもパソコンの動作が重い!という時、手っ取り早く軽量化したい時はパフォーマンスを優先する設定にするのをオススメします。


方法はマイコンピュータの所で、右クリック→プロパティ(R)→詳細設定→パフォーマンスで、視覚効果のタブを選択。

パフォーマンスを優先する。


パフォーマンスを優先するの所にチェックを入れて適用。
パフォーマンスを優先する。詳細設定


これをすると、Windowsの見た目は簡素化されますが、動作はかなり軽くなります。

Windows クラシック表示


でもこの見た目が嫌だという人は、カスタム設定で細かな視覚効果の振り分けが出来ます。

カスタム設定でチェックを入れる項目で管理人がオススメするのは


ウインドウとボタンに視覚効果を適用する。

スクリーンフォントの淵を滑らかにする。

デスクトップのアイコン名に影をつける。

の3つです。


 

サウンド効果をオフにする


パソコン起動時や終了時、ポップアップの時などに鳴る効果音も、切ればマシンの負担も少なくなります。

手順はコントロールパネル→サウンド、音声、およびオーディオデバイスで、「サウンド」のタブを選択。サウンド設定で「サウンドなし」を選べば、効果音は鳴らなくなります。

サウンド効果サウンド効果2


 

壁紙を非表示にする

Windowsは標準では壁紙を表示しています。これを表示することもメモリの消耗につながるので、不要ならば非表示にしてしまいましょう。

手順はデスクトップで右クリック→プロパティ→壁紙選択画面にて「なし」を選択します。

壁紙設定1

壁紙設定2
 

スクリーンセーバーをオフにする

スクリーンセーバーをオフにする事も、マシンの負荷を軽減させる事に繋がります。<BR>
手順は、デスクトップの何もないところで右クリック→プロパティ(R)→画面のプロパティでスクリーンセーバーのタブを選択。

一番上の「なし」を選択します。


 

不要なフォントをアンインストールする。


パソコンは起動時に、ハードディスク内のフォントを読み込みます。そのフォントの量が多いと動作が重くなる原因になるので、いらないものはアンインストールしていきましょう。

ただし、中にはシステムに関わる重要なフォントもあります。

詳しくは、こちらのサイトなどをご参照下さい。


 


デスクトップ環境の整理

デスクトップを片付けやすい環境を作る


デスクトップにショートカットが増えるとパソコンの動作が重くなるというのは有名な話。

では、どうしてデスクトップにショートカット等のアイコンが増えていくのか?理由は以下のとおりです。


画像などのファイルを保存する時、保存先がデスクトップになっている。

何かソフトウェアをインストールしたとき、デスクトップ上にショートカットが作られる。

よく使うファイルなので、デスクトップに置いている。


こういった理由から、デスクトップはついつい散らかりがちです。

こういうときは、整理しやすいようにゴミ箱、マイドキュメント、マイピクチャ、マイミュージックへのショートカットをデスクトップに置いておくことをオススメします。


このように、何かファイルを保存した時、すぐにつまんで放り込む(ドラッグinドロップ)だけで大まかな整理が出来るからです。

デスクトップアイコンを表示しない。


デスクトップアイコンを全く表示しないことで更なる軽量化を図ります。

方法は簡単です。デスクトップの何もないところで右クリック→アイコンの整列(I)→デスクトップアイコンの表示(D)についているチェックを外します。


デスクトップアイコンなし


表示されていないだけで、デスクトップにあるものを閲覧する方法はちゃんとあります。

何かしらエクスプローラでフォルダを開いて一番上にいけば、そこはデスクトップです。きちんとファイルも閲覧できるので安心してください。



 

ショートカットキーを使う

まず、ウインドウに関するショートカットキーから



最大化・・・alt+スペースキー+X

最小化・・・alt+スペースキー+N

閉じる・・・alt+F4

元のサイズに戻す・・・alt+スペースキー+R

ウインドウの切り替え・・・alt+tab

タブ・小ウインドウの切り替え・・・ctrl+tab

すべて最小化・・・田+M

デスクトップを表示・・・田+D


ウインドウ右上の最大化、最小化、閉じる等のボタンは小さくて押しにくく、カーソルを合わせるのに余計な時間を費やしがちです。

でもショートカットキーを覚えていれば、スムーズに作業が出来ます。


次に、一般的によく知られているショートカットキー



コピー・・・ctrl+C

切り取り(カット)・・・ctrl+X

貼り付け(ペースト)・・・ctrl+P

元に戻す・・・ctrl+Z

検索・・・ctrl+F

すべて選択・・・ctrl+A

選択・・・shift+矢印


メニューバーの「編集」や、ツールバーのボタン、右クリックで操作する事も、ショートカットキーを使えば、素早く行えます。


その他、便利なショートカットキー


名前を変更・・・対象ファイルを選択してF2

更新・・・F5

メニューバーの操作・・・Alt+矢印、enterキー

電源をオフ・・・田→U→U
エクスプローラを起動・・・田+E


※田・・・ウインドウキーです


まだまだこの他にも、様々なショートカットキーがあります。

興味が沸いたら、調べてみるのも楽しいかもしれません。



 

メモリを増設する。

パソコンをパワーアップさせる方法として最もポピュラーなのが、メモリの増設です。

基本的に、蓋を開けて端子部にメモリを差し込むだけの簡単な作業ですが精密機器なので取り扱いには注意が必要です(特に汗や静電気など)。

もしも不安なら、PCに詳しい人や専門家に任せたほうがいいと思います。



 

ディスクをクリーンアップ・デフラグする


パソコンのハードディスクは、長い間使っているとユーザー自信が気付かないうちに一時的なファイルや不要なファイルが溜まっていきます。
この不要なファイルを探し出して削除してくれるのが、ディスククリーンアップです。


また、ハードディスクにはファイルの削除の時などの書き換えで断片化されたファイルも出てきます。

この断片化されたファイルは、ディスクの読み込み速度の低下の原因になる事がありますので、定期的にメンテナンスすることがお勧めされます。

まずは、クリーンアップの手順から


スタートボタン→すべてのプログラム(P)→アクセサリ→システムツール→ディスククリーンアップです。


これで、ハードディスクのクリーンアップ画面が開くので、画面に表示されたファイルのチェックボックスにチェックを入れてOKボタンを押せば、ディスクのクリーンアップが始まります。


次に、ディスクのデフラグの方法ですが、手順はそんなに変わりません。

スタートボタン→すべてのプログラム(P)→アクセサリ→システムツール→ディスクデフラグで、デフラグツールが起動します。


まずはハードディスクを分析し、断片化されたファイル(ラベルに赤く表示されます)が多ければ、最適化ボタンを押せばデフラグが始まります。


この二つの動作は、単にパソコンの動きを軽くするだけでなく、不要なファイルや断片化したファイルを掃除したぶんだけ、ハードディスクに空き容量が追加されます。

そこそこ時間がかかるので、これらの操作はお時間に余裕のある時に行ってください。

また、動作中は出来るだけパソコンの操作をしない事をお勧めします。



 

メモリ掃除ソフトを使う


パソコンのメモリは、人間で例える所の作業机な訳ですが、この机が散らかると作業効率が落ちます。

そこで、机が散らからないように掃除してくれる清掃員が居れば効率的に作業が進められるようになります。

パソコンも同じで、メモリが狭かったり散らかっていたりすると動作も重くなります。

そういうときに役立つのが、これらのメモリ掃除ソフトです。

以下に紹介するのは「めもりーくりーなー」と「X-tune」。

どちらもフリーソフトですがX-tuneのほうは必須ソフトがあります。

めもりーくりーなー

X-tune

 

Prefetchフォルダの中味を削除する。


Prefech(プリフェッチ)とは、パソコンのデータを先読みして、読み込みを早くするための機能です。

パソコンを使っているとこのPrefech機能に使われるファイルたちが溜まっていきます。

このファイルが溜まっていくと、パソコンの動作が遅くなったり場合によってはエラーの原因になったりもします。

そこで、この項目ではPrefetchフォルダの削除方法についてご説明します。

prefetchフォルダ



フォルダの場所はC:WindowsPrefetchです。

このアドレスをエクスプローラのアドレスバーに貼り付けるとPrefetchフォルダに来ます。



もし行けない人はスタートメニュー→コンピューター→Cドライブ→Windows→Prefechの順番にお進み下さい。



フォルダにたどり着いたら、すべて選択してファイルたちを削除する。

これだけでOKです。管理人は40MBくらいの容量があり、削除しました。

次回以降の起動で、Windowsの動きが若干早くなっていました。







 

Windowsのアップデート履歴を削除する。



長年Windowsを使っていると、アップデートの履歴がどんどん積もっていってPCの動作が重たくなる事があります。

そこで、Windwosのアップデート履歴を削除することで起動時のもたつきを軽減しましょう!

方法は以下の通りです。

①Windowsの自動アップデートをひとまず停止


スタートメニュー→コントロールパネル→管理ツール→サービスを開きます。

見つけられない人はファイル検索で「サービス」と調べれば出てくるハズです。



サービスの管理画面で・・・
サービス



XPの場合:Automatic Updatesもしくは

Vista、7の場合:Windows Update


をダブルクリック→メニューが開くので「停止」にする。

アップデート停止



②アップデート履歴を消去

エクスプローラーを起動(Windowsロゴキー+E)

アドレスバーに


c:WindowsSoftwareDistributionDataStore


と打ち込む。

アップデート履歴フォルダ


logsというフォルダと Datastore.edbというファイルがあるのでこれらを削除。


③Windowsの自動アップデートを再開


先ほど停止したWindowsのアップデートを「停止」にしていたのを開始にする。


これで終了。

このメンテナンスを行うことで、次回以降、OS起動時の動きが高速化されてるはずです。